リサーチ

分析手法別:クラスター分析

魅力的な顧客セグメントを発見する
  • 商品の購入行動を分析する際、「性別」や「年齢」等の基本属性だけでなく、当該商品の購買に影響する価値観や行動等を加味することによって、より有効なコンセプトが得られることがあります。
  • クラスター分析では、「回答パターンが似ている人はまとめ、似ていない人は離す(集団内の分散を最小化し、集団間の分散は最大化する)」という計算が行われます。
  • 変数としては、原データをそのまま用いるケースと、要因成分を求めて用いるケースがあります。要因成分を求める際には、因子分析、主成分分析、数量化III類などの手法を使います。
  • グループに分割する方法としては、階層的手法と非階層的手法があります。

【例】購入行動による顧客セグメンテーションクラスター分析

【商品の購入行動に影響する要素の洗い出し】
【質問文の作成】
【実査】
【因子分析】
情報の要約を行う。例えば、30の設問から5~6程度の変数に要約。
(クラスター分析のプログラムが、たくさんの変数を処理するには向かないため)
【クラスター分析】
因子分析の結果得られた因子得点を変数として、グループ分けを行う。
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